あまりにもショックな事があり過ぎて、母ちゃんの心臓はパンク寸前
バディ君、昨日の夕方ご飯を食べた後
2階の父ちゃんのベットの上で、何やらドタバタと転がって遊んでいた感じ?
そして庭に行き過ぎ戻ってこないので、様子を見に行くと
お腹がパンパン!! これはもしや
急ぎ主治医の先生に連絡を取り、往診していただき
「間違いなく胃捻転でしょう」との結論
急ぎ、大型犬のオペができる病院に連絡を取るも
これまたコロナ禍の為、往診時間が短縮されており連絡つかず
取り急ぎ、時間との戦いになる為、応急処置をすることに
病院では、レントゲンを取り胃捻転の確定
ただちに、点滴・麻酔・チュウブによる胃のねじれを解消する予定
しかし、なかなか胃が思うように動かず
腹部を切開しガス抜きをして、札幌の夜間救急病院に向け車を走らせた
なんと、最悪な事に
父ちゃん缶ビールを飲んでしまっており
全て、主治医の先生におんぶにだっこ
主治医の先生が、札幌まで運転してくれ
ずっと付き添ってくれています
感謝しても感謝しきれません
主治医の先生も「バディちゃんは死なせない」と、心強く
お留守番のわん‘Sのこともあるので、母ちゃんは家で待機
4時半ごろ父ちゃんから電話があり
先程、無事手術を終える事ができました
心臓の件もあり、覚悟はしてくださいとの事でしたので
取りあえず、生きて帰ってきてくれるので本当によかった
お守りを握り締め、お祈りしていたよ
早く、バディの顔が見たい
また、戻りましたら報告します