今日は、母ちゃんお仕事（旭川消防団女性分団第１研修会）
訓練大会の日程が決まり、しばらく規律訓練が始まります
さて、久しぶりにロングラン留守番のバディとマシェリ
ランチに父ちゃん戻るので、ロングランでもないかな？
さて、連休明け初の、父ちゃんお弁当です
お弁当作ったけど、バディとマシェリのトイレタイムに戻ってくれました
父ちゃんの短い昼休みも終了
母ちゃんが帰ってくるまで、もう少しお利口でいてね
さて、母ちゃんが戻ると、とんでもない光景が・・・
(≧∇≦*)ギャー、父ちゃんの弁当箱が粉砕
あらら〜、いったい誰がこんなことを・・・
おや？
犯人はだ〜れだ
うんpで検証だな
と、思っていたけど先に嘔吐で判明
マシェリー、なんとういうことを(⌒-⌒; )
かなり反省しているようなので、怒ることが出来ない
母ちゃんの予想では・・・
バディが台所からお弁当箱を持ち出し
それをペロペロ舐め、放置
そこへマシェリが、おもちゃのように噛み噛み
だから、マシェリの定位置に残骸がいっぱいあった訳
久しぶりのお留守番で、ストレス溜まったか？
さて、今日はバディと桜
勘違いバディ
何を思ったか、引き返して豚の置物に興奮してます
バディよりはるかに小さいのにな〜
バディのスイッチ、どこに付いてるのかな？
今週のお題「お母さん2014」
母の日は、母親に感謝の気持ちをあらわす日
カーネーションを送る由来
カーネーションが母の日に選ばれたのは、母への愛という象徴から
十字架に架けられたキリストに聖母マリが涙した後に咲いた花だといわれている。
カーネーションの中央部の赤色は、キリストの体から散った血の色ともいわれている。
アンナ・ジャービスが亡き母を追悼するために、カーネーションを祭壇に飾って、
出席者にもカーネーションを配った。
このことが広まって、母の日にカーネーションを贈る習慣ができたようです。
最初は自身の服に飾っていたのが、だんだんと母親本人宛にカーネーションを贈る
風習へと変わっていきました。
カーネーションの花言葉
赤 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・「真実の愛」「愛情」「情熱」
白 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ｢尊敬」｢純潔の愛」
ピンク ・・・・・・・・・・・・・・・・「感謝」「上品・気品」｢暖かい心」
黄色 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ｢美」「嫉妬」「愛情の揺らぎ」「友情」
紫 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・「誇り｣｢気品」
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