attractive white 僕はホワイトシェパード

愉快なバディ&マシェリ&JOYとの日常

特発性てんかん・・・精神的苦痛

今週のお題「やる気が出ない」

緊急事態宣言が発令されたが、昼時のラーメン屋は激混み

行列ができていたよ

今月いっぱいの発令だけど、なんとか減少して欲しい

 

 

そろそろ散歩に行かないと、雨降るよ

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雨降る前に散歩行きましょうかね

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がしかし、今日初めて犬散歩の人に会った

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思うように楽しめなかったね

バディ君も、今日はいっぱい散歩したよ

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最近歩くスピードがゆっくりなので

ちょっと時間がかかるようになったね

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おまけに、わがままコースを選択

バディ的には、同じコースは続けて散歩したくないんだろうね

 

我が家の桃の花がどんどん咲き始めたよ

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ホーマックにちょっとお買い物

バディに接触冷感マットを買いました

ところが・・・

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早々に枕にしてるよ

暑がりのJOY

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バディより先に使用してる

これはバディのだからね

 

 

JOYがてんかんと診断され

先住犬のバロンとは全く違う発作で、最初てんかんとは判らなかった

発作を起こしているときのJOYの顔は

目を見開くパターンと、目をぎゅっと瞑るタイプの時がある

最初は目を見開き、まるで助けを求めるような表情をする

薬を飲み始めて、次の1ヶ月半までは普通に過ごせたが

2回目の発作が起き、発作の間隔が短くなったり

1日に何回も発作が起きたり

そして、発作の前に必ず母ちゃんに助けを求めているのか起こしに来る

流石に、精神的に辛く

寝るのが怖かった時もある

JOYを見ることも避けていた時がある

それでも散歩には行かなければならない

散歩の時に、もし発作が起きたらどうしよう

JOYの散歩の時は、毎回ドキドキしながら行っていた

しばらくは父ちゃんにJOYのお世話を託していた

てんかんについて、ネット検索をした

もちろん、病院の先生にも相談したり色々教えていただいたり

詰め込むことがいっぱいありすぎて、プチパニック

かと言って、JOYを置いてでかける事もできず

お買い物は、父ちゃんにお願いしていた

父ちゃんがいたので、救われた事もある

JOYは発作の時、意識は無く

痛いとか辛いとか覚えていないそうです

なので、回復した後は普通で散歩にも行きたがるし、食欲もある

また、発作で死ぬことは無い

もちろん薬を飲みながら、上手にお付き合い出来れば

犬生を全う出来るそうです

いつからか、落ち着いて発作の時

対処出来るようになってきた

発作のタイムを測ったり、動画を撮り

主治医の先生に時々確認してもらっています

経過観察ノートを記録しています

パターンがわかるといいのだけれど・・・